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初個展

型絵染め工房彩苑の澤田です。
過去記事になります。
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H29.6月23〜25日
「銀座もとじ」さんで個展開催していただきました。

制作の準備期間は約8カ月、少なくとも20点は必要ということでせっせと
染めてゆきました。

途中、予定していた公募展への出品がありましたがこれも無事、入選。
合わせて展示していただけるとの事、感謝です〜。

「型絵染めとは?」工程や作品説明も大切という事で
週末にはお客さまに入ってもらってギャラリートークも開催。
「人前で話すの、苦手なんですが…」
「そういう作家さん、多いです〜ニコ(^^)」
ですよね(笑)かわいい帯たちを紹介できるなら頑張るしかないわ。

初日、お花もいただき、福岡、関西からたくさんのお着物の友達が来てくださいました。大学時代の友人も、20数年ぶり!というのもあって同級会の様に懐かしい。

2日目 ギャラリートーク

「急ですが、外から会場に入ってもらいます。
その方がギャラリーのオープニングにも相応しいと思います」
『ギャラリー泉』の扉が初めての開くという(光栄!)
こちらは朝からド緊張で なされるがまま、付いて行くのみ(笑)

ですが始まってみれば、会場の
なんてなんて温かく優しい雰囲気!
入場の拍手に『がんばれ!頑張れ!』の声援がくっついて届いてくる様で
緊張しつつも「大丈夫。きっと大丈夫」と安心でき感謝いっぱいの気持ちで入っていけました。
繭の中、守られている蚕さんてこんな感じ?後からフッと思った感想です。
午後は疾風怒濤の快進撃!

3日目 最終日
この日もお客様、友人、親戚が来店してくださり…
大学の同級生がお嬢さんと来てくれ年月の流れを感じ
また、比較的お客様とも話せたのでじっくり味わえた一日でもありました。

お着物との馴れ初めだったり、思い出だったり
伺うのが好きです。

着物は贅沢品ですし、生活に欠かせない衣食住の部類に含まれませんが
元は寒さをしのぎ、外敵から身を守るもの。
守るべき相手を思い 糸を作り布を織ってきた古代の人々思いに通じるからです。

麻でも絹でも、健気でひたむきな命をいただいている事を忘れず
より高い理想を持って励みたいと思った初個展でした。

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by saien-kyoto | 2017-07-31 16:20 | Comments(1)