初釜

平成29年 初釜 京都 「梅小路公園緑の館」にて

亭主役を授かりました。
前日まで必死のパッチで練習➰
手順ばかりで練り具合も確認しなきゃとスーパーに走る午後一。

夜になって着物の準備していたら、
…古袱紗がない。
お茶を出すときに、胸元に忍ばせておくべきモノが
何度探してもない‼
すでに22時を回り早く寝ないと、という時間。
朝に買いにいくのも無理。
ええい‼こうなったら縫うしかない❗


幸い端切れならたくさんあります。
可愛らしいのを選んで、夜なべにチクチク。
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少し寝不足でしたが緊張で集中出来ました。
練り具合もお褒めの言葉をいただき、
お茶に助けられながらも無事に務められたと思います。

梅に菊桐の訪問着。
袋帯は美容師の母の恩師が結んでいたもの。
朱色の箔に末広のおめでたい刺繍。

帰路には虹も見ることができ
なんとも清々しい一日でした。
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澤田麻衣子
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# by saien-kyoto | 2017-01-15 21:54 | Comments(0)

飛翔の一年

新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

近所に素敵な喫茶店を発見!

お茶をいただきながら慌ただしかった年末年始を振り返ります。

着物友達のサンタよりそれぞれ届いた
シュトーレンや干支の組み紐飾りを携え新潟に帰省。

雪もなく さほど寒くもなく、穏やかな年明けとなりました。

元旦には親戚が集まり、郷土料理の“のっぺい汁”で宴の始まり。
お汁と言うより煮物に近いかな、澤田家は13種類。

人参、里芋、蒟蒻、ちくわ、筍、さつま揚げ、鶏肉、くわい、かまぼこ、
れんこん、栗、銀杏をオールイン鍋。火を止めてイクラ投入、余熱のみ。

母は、「だんだんお祖母ちゃんの味に近くなってきた」と満足げでした😁

春、染色家として独立します。

その報告も無事にでき、酉年 飛翔の年とするべく
気の引き締まった元日でした。
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# by saien-kyoto | 2017-01-07 15:59 | おでかけ | Comments(0)

ご縁の帯

型絵染め工房 彩苑の澤田です。

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ご縁を繋ぐ🍇葡萄帯が染め上がりました。


瓶覗き(藍染で極々薄く染めた色のこと)の地色に

マスカットと巨峰を!ラムネも入れてほしい❤ のお誂え。

楽しいこと😃🎶嬉しいことが パンパンに詰まった果実のお届けです。

私の一番のお気に入りは小さい葉の先に

ちょっとだけのせた朱色のところ(///∇///)


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# by saien-kyoto | 2016-12-07 23:46 | 帯  | Comments(0)

豊穣の印

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京都・型絵染め工房 彩苑の澤田です。

この数ヵ月、

4本の帯制作に 型紙も3枚彫れたり いいペースで仕事ができている。

独立したらこれくらいの仕事量は半月でこなさなくてはいけないけど

型彫りや糊置きが少し上手くなったり、楽しみの方が大きい楽観主義✨


今日は友人の帯を準備。

結ぶ日程の、時間の余裕もないので打合せは📲スマホでやり取り。

お友達的お誂えはハイスピードで進みます(笑)


それぞれのキャリアのポイントで

着物を着てもらえることは 携わる職人として本当に有り難いこと。

彩苑の帯を結んでもらえるということに感謝が絶えません。

葡萄は ご縁が繋がりたわわに実った房は豊穣の印。

彼女にもますます素晴らしいご縁が繋がりますように!





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# by saien-kyoto | 2016-12-04 23:36 | 帯 

ROHM イルミネーション

型絵染めの澤田です。

土曜日、近い将来のお勉強セミナーに参加した帰り道

思いがけずROHMのイルミネーションに出会えました\(^-^)/


そう言えばTVで言っていたなぁ…。毎年宣伝しているけど見に来るのは10年ぶり。

信号一つこっちからでも、賑わっているのがわかりました。

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わ−い✨✨前より綺麗な気がする☆

そうそう❗車のボンネットに映って それが何倍も輝いて見えるのだった( *´艸)

京都 西大路五条付近(より一本西の通り)

⛄🎄✨クリスマスの12月25日までやっています。


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# by saien-kyoto | 2016-11-29 01:59 | おでかけ | Comments(0)

更紗その2

京都 型絵染めの澤田です。

来シーズンに向けての作品作り。

来週に問屋さんとの打合せがあるので

絵刷り(デザインのモノクロ画みたいなもの)を完成させようと

型紙の制作に必死のパッチです😤

更紗その2

インドネシアのバティック=蝋纈染め をアレンジして。

んん?

前より刃のすべりがいい具合。上手くカッターを操れている気がする\(^-^)/

やっぱり続けてやったほうが上手くなる。

工芸が、特に京都で分業化したのはこういうことなんだなぁ…と。

(語れる腕じゃないですが(^^;)))

彩色は華やかで楽しいけど、型彫りみたいな

暗~く黙々とする作業も好き(笑)

は!?写真撮って気づいた!下絵が未完成😱





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# by saien-kyoto | 2016-11-26 23:11 | Comments(0)

勤労感謝の日

秋の休日、皆様いかがお過ごしでしょうか?

型絵染め工房彩苑の澤田です。

春に向けて新作の型彫りが止まりませぬ。


もっと細い線を彫れるようになりたい。

デザインも紗張りも、糊置きも上手くなりたい。

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# by saien-kyoto | 2016-11-23 01:35 | 帯  | Comments(0)

珍しいお客

勤め先は、京都駅からバスで一時間ほどの山の麓

今でこそ住宅地となっているが、しばらく前は家もまばらほどだった。

毎年、猪は出るし猿も見たことある。

野生の何かがいっぱいいる。


先週のある朝のこと、防獣網に角が絡まっていた。

凛々しい姿、円らな瞳が愛らしい。逃がせるものならそうしてあげたいけど…

森林を荒らし獣害をもたらす。

人間のほうがよっぽど自然にひどいことしてるのにね。



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# by saien-kyoto | 2016-11-22 02:02 | Comments(0)

古代布に学ぶ

「古代布に学ぶ」旧三井家下鴨別館で行われた勉強会に行ってきました。

古代布とは…
藤布、葛布、科布、太布、大麻布、苧麻、芭蕉布など


木綿が伝わる以前に庶民の普段着として纏っていたものです。

素材は木や草の繊維。

糸を作る膨大な時間と労力、根気

慎ましい生活であったからこそ残った技術を思うと切なくなってきます。

名も無き職人、職人でもなかった人々の織った生地が愛しくてたまりません。

講師は京都・ギャラリー「啓」のオーナー。

生地の説明で「この子は…」て話されるの。愛情が溢れてます❤
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# by saien-kyoto | 2016-11-17 23:10 | Comments(0)

春待ち鳥

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「春待ち鳥(仮)」

下絵準備中。インドネシアの古い蝋纈染めをオマージュ。

見えてくるのはかわいくカラフルな色だけど

シックに焦げ茶濃淡や深緑地色でもきっと素敵だ。

今週中に更紗柄を少なくとも3点、草稿完成させる!

その内一つは染めたい!



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# by saien-kyoto | 2016-11-14 23:37 | 型絵染め | Comments(0)